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パトローネの中

35mmフィルムで綴る写真ブログ


by kirin
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昭和町にて 台北こぼれ話

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先日、実家に台湾のお土産を持って帰りました。
聞けば、今は亡き大正生まれの祖母は、女学生時代を台北で過ごしたとの事。
散策途中、青田街のカフェで、日本人と気づいたカフェのオーナーから私に日本語訳のリーフレットを渡されました。統治下当時このカフェ界隈が昭和町(しょうわちょう)と呼ばれていた事、多くの日本人が住んでいた事、当時住んでいた日本人の手記などが書かれてありました。当時の人々、街の様子も写真に残されていて、100年近く経った今、目にすることに思いを馳せながら興味深く見ていました。
自分の祖母がその場所にいたとは知らずに。
思い返すと不思議な縁を感じます。


昭和町 (台北市)

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昭和町
町名
大日本帝国の旗 大日本帝国
都道府県台北州
台北市
等時帯西部標準時 (UTC+8)

昭和町(しょうわちょう)は、日本統治時代台北市の南部にある地名である。現在の大安区の青田街及び永康街、温州街、和平東路の一部にあたる。

日本統治時代の昭和初期までは、台北近郊の農村地帯であったが、1928年(昭和3年)台北帝国大学の設立以来、住宅の建設に伴う市街地が形成された。今でも日本家屋が点在し、昔の面影が残っている。


引用:wikipedia




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Commented by cobag2 at 2018-08-06 12:59
お聞きするだけでkirinさんが100年経って訪れたのには不思議なえにしといいますかご縁を感じます^^
余談ですが石田ゆり子、ひかり姉妹も父上の仕事の都合で学生時代は台北で過ごしたそうですよ。
Commented by kirin_1117 at 2018-08-06 17:59
本当に、不思議な気持ちになりました。
私もいつも以上に、関心を持って周辺を歩いたように思います。
台湾という国は、日本人が思う以上に身近で親密な国だと気づかされました。
Commented by mminorun at 2018-08-07 08:21
知らずに見ていたからこそ、
写真に残っていることが意味深いものになりそうですね。
先入観抜きでその場を感じ、kirinさんがとらえたものは二度と撮れない視線なんだろうなと思いました。
なにか、kirinさんの中に流れるものが、台北に引き寄せてくれたんでしょうね。
お写真を拝見していて、ぐっとくるものがあったのは、そのような背景があったからでしょうか。
わたしも、ほっこり不思議であたたかな気持ちにさせていただきました。
Commented by kirin_1117 at 2018-08-08 20:56
確かに!先入観抜きで捉えた台北の街。貴重なものとなりました*^_^*
知らずに行って良かったし、帰ってきてから、ご縁を知ることができて良かったです。
貴重なご感想ありがとうございます。目からウロコでしたよ!
by kirin_1117 | 2018-08-06 09:31 | film | Comments(4)